早稲田大学芸術学校空間映像科写真専攻 2008年度卒業制作写真展 「散る満ちる」…BankART 1929

「なぜ写真を撮り、人に見せるのか」早稲田大学芸術学校空間映像科写真専攻の卒展、「散る満ちる」が開催されます。2009年3月7日(土)〜3月15(日)

会期:2009年3月7日(土)〜3月15(日)
時間:11:30〜19:00
会場:BankART 1929 Yokohama 3F 1929スペース
http://www.bankart1929.com/
入場無料

公開講評会:
2009年3月7日(土)14:30〜17:30
ゲスト:平木 収(写真評論家)、鷹野隆大(写真家)、林 道郎(美術史家)、篠原俊之(ギャラリスト)、竹内万里子(写真評論家)

オープニングパーティー:
2009年3月7日(土)18:00〜20:30


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写真は、一見すると一瞬の出来事が写っているようですが、じっくり見ると、写真のなかの世界に長い時間が流れていることを感じます。ぱっと消えてしまうはずのものが、ずっとそこにある不思議。その感覚は、写真にかかわることで得られる大きな喜びのひとつです。そして、そのような時間のゆがみ、不思議について考えることが、写真以外のものごとにも繋がっていることに気づきます。「なぜ表現し、人に伝えるのか」「どのように生きて、人とかかわるのか」
これから、写真の世界に残る者、まったく違う職業を得る者、もとの生活に戻っていく者・・・もともと社会人も学生も混ぜこぜで入学した私たちは、文字通り散り散りになっていきます。しかし、 卒業制作で得たものは私たちのなかにずっと残り、かたちを変えながら問いを発し続けます。早稲田大学芸術学校空間映像科で写真を専攻する2008年度卒業生10人が開催する卒業写真展、「散る満ちる」。 ひとつのものが散っていくと同時に満ちてもいくその現場に、お立ち会い頂ければ幸いです。(空間映像学科HPより)

○「散る満ちる」
http://step21.jp/chirumichiru/index.html
○早稲田大学空間映像科
http://step21.jp/

02/23/2009