良寛墨宝展 最晩年の芸術と生涯…愛媛県美術館

円熟の境地。「良寛さん」の最晩年の書を紹介。2009年4月18日(土)〜5月31日(日)
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 良寛和尚(1758-1831)は、子どもと鞠つきや、かくれんぼをした心優しい人物として、今も「良寛さん」の名で親しまれている僧侶ですが、同時に江戸後期を代表する歌人、書家として高く評価されています。素朴で飾らない気持ちを平淡に表現したその書風は、自由奔放でありながらも高い品格に満ちています。
 本展は、良寛が最晩年に身を寄せた、新潟県長岡市の木村家に伝わる書を中心に紹介するものです。同家所蔵の良寛作品は、これまで全面公開されることはほとんどありませんでしたが、いずれも円熟の境地に達した良寛芸術の神髄に触れることができる名品揃いです。
 このほか、安田靫彦・平櫛田中ら近代の芸術家たちの絵画・彫刻、さらには戦後の書壇を代表する本県出身の村上三島(1912-2005)の書など、良寛を慕った人々の作品も併せて展示し、現在にいたるまで広く愛され続けてきた「良寛さん」の魅力を浮き彫りにします。(愛媛県美術館HPより)
http://www.ehime-art.jp/tenrankai/josetsuten/index.html

会期:2009年4月18日(土)〜5月31日(日)
休館日:週月曜日(ただし5月4日(月・祝)開館)、5月7日(木)
時間:9:40~18:00(入場〜17:30)
会場:愛媛県美術館
http://www.ehime-art.jp/guide/access/
観覧料:
一般1000円
高大生700円
小中生500円

○愛媛県立美術館ブログ「びーぶろ」
http://blog.ehime-art.jp/
○愛媛県立美術館
http://www.ehime-art.jp/

04/21/2009