ホリ・ヒロシの華麗なる舞台・映画衣裳と人形たち —天から陽気が降ってくる— …神戸ファッション美術館

人形作家ホリ・ヒロシの衣裳デザインに着目して人形衣裳や舞台・映画衣裳を展示する。2009年10月22日(木)〜2010年1月11日(月・祝)
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人形作家、人形師、そして衣裳デザイナーであり、吾妻流宗家の名取でもあるホリ・ヒロシ。自らが創作した人形を遣い、舞う『人形舞』を創設し、国内外で高い評価を得ています。1978年、創作人形公募展で入選、これを機に人形作家の道へと入り、以降、世界各地で人形舞公演や展覧会を行ってきました。本展では人形作家としては既に著名なホリ・ヒロシの衣裳デザインにも着目し、人形衣裳や舞台・映画衣裳を展示します。ホリ・ヒロシは、これまでに数多くの舞台衣裳デザインを手掛けており、今年、衣裳デザイナーとして20周年を迎えました。これらの衣裳は、大胆な構図と鮮やかな色あわせで物語の登場人物を際立たせ、舞台をより一層華やかにしてきました。人形作品は、人形舞に遣われる170㎝前後の大きな人形と小さな置き人形を展示します。神戸にもゆかりのある作家・谷崎潤一郎を題材にした「細雪」や「春琴抄」、「芦刈」は、橋をテーマに物語を切り取り、情緒あふれる一瞬を閉じ込めています。なかでも谷崎の代表作のひとつである「細雪」の人形は、桜舞う春、艶やかな四姉妹が橋の上にたたずむ姿を描き出しており、見るものをひきつけてやみません。このほか新作として、御伽草子より「かぐや姫」や「桃太郎」などを展示します。華麗で妖艶な魅力あふれるホリ・ヒロシの衣裳と人形の世界をご堪能ください。
(神戸ファッション美術館HPより)
http://www.fashionmuseum.or.jp/museum/special.html

会期:2009年10月22日(木)〜2010年1月11日(月・祝)
休館日:水曜日(祝日の場合は開館、翌日休館)、12月29日〜2010年1月3日
時間:10:00〜18:00(入館は閉館30分前まで)
会場:神戸ファッション美術館
http://www.fashionmuseum.or.jp/access/index.html
入館料:
一般500円
小・中学・高校生・65歳以上250円

○神戸ファッション美術館
http://www.fashionmuseum.or.jp/index.html

10/15/2009