国立国際美術館新築移転5周年記念シンポジウム「絵画の時代 ゼロ年代の地平から」…国立国際美術館

国立国際美術館新築移転5周年記念シンポジウム。2010年1月23日(土)、1月24日(日)
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 「絵画の時代」と題した今回のシンポジウムは、今年度の特別展「絵画の庭ーゼロ年代日本の地平から」の開催を機に、美術の王道ともいうべき絵画について、さまざまな観点から考察を深めるべく企画しました。(中略)
 絵画とは何か。この永遠の課題に、本シンポジウムでは、方向性の異なる三つのセッションをと総合討議「絵画の時代を語り尽くす」を設けました。それぞれの専門的な見地から、多様な意見が交差することを願ってやみません。
(チラシより)

プログラム:
◉1月23日(土)※進行:岡村知子(コーディネーター)
13:20〜13:30 はじめに 島敦彦(当館学芸課長)
セッション1「絵画の継承 / 断絶」
13:30〜13:50 基調報告「アナクロニックであるとは何か『モダニズムの絵画』再考」
松浦寿夫(東京外国語大学総合国際学研究院教授)
14:00〜15:00 討議
パネリスト:尾信一郎(鳥取県立博物館副館長)、林道郎(上智大学国際教養学部教授)、松浦寿夫
15:00〜15:15 休憩
セッション2 「ポスト近代の絵画と具象表現」
15:15〜15:35 基調報告「フレームを超えて混沌の時代を生きるための極小の方法」
松井みどり(美術評論家)
15:45〜16:45 討議
パネリスト:天野一夫(豊田市美術館チーフキュレーター)、金井直(信州大学人文学部准教授)、松井みどり

◉1月24日(日)※進行:島敦彦
10:25〜10:30
セッション3 「絵画のオルタナティヴ」
10:30〜10:50 基調報告 「モードとしてのドローイング」
保坂健二朗(東京国立近代美術館企画課研究員)
11:00〜12:00 討議
パネリスト:池上裕子(大阪大学大学院人間科学研究科グローバルCOE特任助教)、神谷幸江(広島市現代美術館学芸担当課長)、保坂健二朗
12:00〜13:15 休憩
13:15〜14:45 総合討議「絵画の時代を語り尽くす」
パネリスト:斎藤環(精神科医/爽風会佐々木病院精神科診療部長)、建畠晢(当館館長)、谷川渥(國學院大學文学部教授)
14:45〜14:50 おわりに 島敦彦

日時:2010年1月23日(土)、1月24日(日)
会場:国立国際美術館B1階講堂
http://www.nmao.go.jp/japanese/koutsu.html
入場無料・定員130名(当日先着順)

○国立国際美術館
http://www.nmao.go.jp/japanese/home.html

関連記事:
○絵画の庭─ゼロ年代日本の地平から…国立国際美術館
http://shintoshokanlab.kobe-du.ac.jp/node/34641

12/30/2009