カンヴァスに描かれた女性たち…高松市美術館

レンブラントやゴヤなど巨匠たちの作品61点により女性表現の変遷を辿る展覧会。2010年4月16日(金)〜5月30日(日)
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ヨーロッパ絵画には神話やキリスト教の主題をもとにした作品が多く,中でも聖母マリアと幼子イエス像は盛んに描かれました。中世,ルネサンスを経て芸術様式の変遷とともに,聖母マリアは,それまでの礼拝図的な描かれ方から理想の女性として,あるいは永遠の母性の象徴としても表現され,多彩なドラマが展開するようになります。

本展は,ポーランドのワルシャワにあるヨハネ・パウロ2世美術館の協力を得て実現したものです。同館が誇るポルチェンスキーコレクションとは,世界的な科学者カロル=ポルチェンスキー(1919〜1998)が長年にわたって収集してきた美術作品を,ポーランド政府に寄贈したことによって設立されました。同コレクションは宗教絵画から静物,風景画,そして印象派に至る450点から構成されており,東欧の珠玉コレクションとも称されています。

膨大なコレクションの中から今回は,ルーカス・クラーナハ,アンソニー・ヴァンダイク,レンブラント,ゴヤなどの巨匠たちが描いた,聖母子像や神話と伝説,気品を漂わせた貴婦人の肖像画など,個性的で豊かに彩られた女性表現の変遷を61点で紹介します。巨匠が描いた魅惑のミューズたちを是非ご堪能ください。
(高松市美術館HPより)
http://www.city.takamatsu.kagawa.jp/kyouiku/bunkabu/bijyutu/special/22-1.html

会期:2010年4月16日(金)〜5月30日(日)
休館日:月曜日(ただし5月3日は開館)、5月6日(木)
時間:9:30〜19:00(日曜日〜17:00、入室は閉館30分前まで)
会場:高松市美術館
http://www.city.takamatsu.kagawa.jp/kyouiku/bunkabu/bijyutu/guide/access.html
入場料:
一般1000円
大学500円
高校生以下無料
※65歳以上の方(長寿手帳等が必要),身体障害者手帳・療育手帳または精神障害者保健福祉手帳所持者 無料

○高松市美術館
http://www.city.takamatsu.kagawa.jp/kyouiku/bunkabu/bijyutu/index.html

04/13/2010