ペーター・フィッシュリ ダヴィッド・ヴァイス … 金沢21世紀美術館

2010年9月18日(土)~12月25日(土)
2008年の横浜トリエンナーレにも出展していたフィッシュリ&ヴァイスの個展を開催。

会期:2010年9月18日(土)~12月25日(土)
時間:10:00〜18:00 (金・土〜20:00)
会場:金沢21世紀美術館
http://www.kanazawa21.jp/data_list.php?g=7&d=1
休場日:月曜日(ただし9月20日、10月11日、11月22日は開場)、9月21日(火)、10月12日(火)、11月24日(水)
入場料:
一般1000円
大学生・65歳以上800円
小中高校生400円

■金沢21世紀美術館
http://www.kanazawa21.jp/

内容:
光と色が移ろいゆく果てしないトンネルの行程。ネズミとクマは街に繰り出し、芸術や哲学を通して人間社会の不条理を見つめる。身の回りの物たちは危ういバランスを保ち佇む。即興的な連鎖反応を繰り返しながら、一つのガラクタからもう一つのガラクタへと辛うじて伝わるエネルギー。約90点の粘土が象る大小様々なこの世の出来事が織りなすパノラマの傍らには、世界各地の空港の風景が浮遊する。人生や世界について誰もがふと思い浮かべそうな問いが現れては消え、止むことなく空中を漂う。小さなモノクロ写真にはおとぎ話のような光景が黒く柔らかな輪郭で映る。平穏で何気ない日常は、驚異と混沌、悲劇と喜劇、憂鬱と虚無に満ちている・・・
ペーター・フィッシュリとダヴィッド・ヴァイスは写真、立体、映像など様々なメディアを柔軟に操り、身近な光景や事物に真摯な眼差しを向け、意味のずれや解釈の多様さを綿密な計画と偶然性によって提示し、皮肉とユーモアを織り交ぜながら人間社会の本質を浮き彫りにします。独自の美学に貫かれた彼らの表現の妙と百科全書的世界をお楽しみください。
(金沢21世紀美術館HPより)
http://www.kanazawa21.jp/data_list.php?g=19&d=854

08/18/2010