山形美術館服部コレクション「20世紀フランス絵画の美」…浜松市美術館

2010年9月9日(木)〜10月11日(月・祝)
山形美術館所蔵作品より、20世紀フランス絵画の巨匠58人の作品60点を紹介。

 1870年代にフランスの若い画家たちによって始められた印象派の運動は、ヨーロッパ近代絵画の歴史に大きな転機をもたらしました。20世紀に入ると、フォーヴィスムやキュビスムといった新しい美学が次々と登場し、自然の再現を理想とする写実主義の伝統から絵画を開放する起爆剤となりました。
 こうした動きとは別に、芸術の都パリのモンマルトルやモンパルナスを舞台に外国からやってきた画家たちが、叙情あふれる個性的な絵画を生み出しました。エコール・ド・パリと呼ばれる彼らとともに、フランスの画家たちも加わり、当時のパリの美術を香り高いものにしています。
 本展覧会では、印象派以降のフランス絵画を系統的に収集展示している山形美術館のコレクションより、20世紀の美術史に偉大な足跡を残したルオー、ピカソ、シャガールなどの巨匠から、パリで活躍したテレスコビッチ、ブリアンションやフランス美術を現代に継承しているビュッフェ、アイズピリなどの人気作家まで、58人の作品60点を紹介します。
(浜松市HPより)
http://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/artmuse/exhibition.htm#france

会期:2010年9月9日(木)〜10月11日(月・祝)
休館日:月曜日(ただし9月20日は開館)、9月21日(火)
時間:9:30〜17:00(初日10:00〜)
会場:浜松市美術館
http://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/maps/c-artmuse.htm
観覧料:
大人1000円
高校生・大学生・専門学生500円
小中学生300円
※70歳以上の方、障害者手帳をお持ちの方及び介助者1名 半額

○浜松市|浜松市美術館
http://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/artmuse/

09/07/2010