丸沼芸術の森所蔵 アンドリュー・ワイエス展 −オルソン・ハウスの物語−…埼玉県立近代美術館

2010年9月25日(土)〜12月12日(日)
アンドリュー・ワイエスにとって重要なモチーフであったオルソン家を描いた「オルソン・シリーズ」ほか、丸沼芸術の森のワイエス・コレクションを紹介。

アメリカの国民的画家、アンドリュー・ワイエス(1917-2009)は、生まれ故郷のペンシルヴェニア州チャッズフォードとメイン州クッシングの地で、アメリカの原風景とそこで暮らす身近な人々を描き続け、心に深く響く作品を残しました。とくに《クリスティーナの世界》は、アメリカ美術を代表する傑作として知られています。モデルとなったクリスティーナ・オルソンと弟のアルヴァロが住むオルソンの家は、ワイエスにとってもっとも重要なモチーフとしておよそ30年にわたって描き続けられました。これらの作品は、「オルソン・シリーズ」としてワイエスの画業の中でもとくに重要な位置を占めています。
 埼玉県朝霞市にある「丸沼芸術の森」が所蔵する「オルソン・シリーズ」の水彩・素描は、その重要性が世界的に評価されています。本展は、ワイエスの創造の軌跡をとどめる水彩と素描を中心とする「丸沼芸術の森」のワイエス・コレクションの全貌を紹介する、最初で最後の機会となります。
(埼玉県立近代美術館HPより)
http://www.momas.jp/3.htm

会期:2010年9月25日(土)〜12月12日(日)
休館日:月曜日(ただし10月11日は開館)
時間:10:00〜17:30  (入場は閉館30分前まで)
会場:埼玉県立近代美術館企画展示室
http://www.momas.jp/002annai/2.htm
観覧料:
一般1000円
大高生800円
※中学生以下、65歳以上 無料
障害者手帳をお持ちの方(付き添いの方1名を含む) 無料

○埼玉県立近代美術館
http://www.momas.jp/

09/16/2010