林勇気展 the world and fragments of the world…ギャラリーヤマキファインアート

2010年11月6日(土)〜12月4日(土) 
関西を拠点に活動する映像作家林勇気の神戸初個展。新作3点を展示。

会期:2010年11月6日(土)〜12月4日(土) 
休館日:日曜日・月曜日
時間:11:00〜13:00、14:00〜19:00 
会場:ギャラリーヤマキファインアート
http://www.gyfa.co.jp/accs.htm
入場無料

■ギャラリーヤマキファインアート
http://www.gyfa.co.jp/index.htm

内容:
林 勇気(はやしゆうき / b .1976 年)は 、関西を拠点に活動する映像作家です。日常の風景を素材に、自身で撮影した膨大な量の写真をパソコンに取り込み、切り抜き、重ね合わせることでアニメーションを制作し、国内外の美術展や映画祭などにも出品するなど、着実に活躍の場を広げ注目を集めています。林は身の回りの風景やイメージを集積し再構築して作り出す映像を通して、データがディスクやメモリに保存されるように、記録され蓄積された様々な日常の風景やイメージの断片のどこかとどこか、いつかといつかを重ね合わせ、現実世界とかすかにつながっているかもしれないもうひとつの世界の景色を描こうと試みています。そうして立ち上がってきたもうひとつの世界は、一見するとテレビゲームのような儚げな虚構の景色のようであり、その風景の中で次々と現れては消える現実世界の断片は、何の脈略もなくループしているかのように見えますが、空間や時間と対話を繰り返し、見たり、聞いたり、経験した記憶の層であり、重なり余韻を残しながら繰り返され、再び現実世界と共振しています。その制作のプロセスと映像イメージは、インターネットやテレビゲームを介しておこなわれる現代的なコミュニケーションのあり方を想起させるものです。
神戸初個展となる本展では、新作となる3点の映像作品「 the world and fragments of the world 」を中心にご紹介します。二元的映像世界から次元を変えた試みで、また新たなる展開を見せてくれそうです。是非、この機会にご高覧いただき、広報にご協力頂ければ幸いです。
(ギャラリーヤマキファインアートHPより)
http://infolib.kobe-du.ac.jp/wp/wp-admin/post-new.php

11/05/2010