帰ってきた江戸絵画 ニューオーリンズ ギッター・コレクション展…静岡県立美術館

2011年2月5日(土)〜3月27日(日)
ギッター・イエレン夫妻の所蔵する日本美術コレクションから、江戸絵画の優品を厳選。

会期:2011年2月5日(土)〜3月27日(日)
休館日:月曜日(ただし3月21日は開館)、3月22日(火)
時間:10:00〜17:30(入室は閉館30分前まで)
会場:静岡県立美術館2階展示室
http://www.spmoa.shizuoka.shizuoka.jp/japanese/access/
観覧料:
一般1000円
70歳以上500円
大学生以下無料
身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている方と付添者1名は無料。

■静岡県立美術館
http://www.spmoa.shizuoka.shizuoka.jp/japanese/

内容:
アメリカ・ニューオーリンズのギッター・コレクションは、個性溢れる日本美術コレクションのひとつとして知られています。
レーザー治療を専門とする眼科医、ギッター博士は、1963年から65年までの日本滞在を機に、日本美術の蒐集を始めました。日本美術の持つ「純粋で、シンプルで、素朴な」美しさ、とりわけ墨線の持つ多様な表現に魅せられ、最初、禅画をコレクションの中心に据えましたが、その後、文人画、円山四条派、琳派、浮世絵、奇想の画家へと幅を広げ、円山応挙、伊藤若冲、俵屋宗達、酒井抱一など江戸時代を代表する画家たちの一大コレクションを築き上げました。

この展覧会は、ギッター・イエレン財団の所蔵する日本美術コレクションの中から、江戸絵画を中心とする優品を選りすぐり、日本で初めて本格的にその全容を紹介するものです。アメリカ人の見た日本美術という視点から、「若冲と奇想の画家たち」「琳派の多彩」「白隠と禅の書画」「自然との親しみ」「理想の山水」「楽しげな人生」という六つのセクションに分けて構成いたします。若冲や蕭白の卓越した画力、琳派の瀟洒なデザイン、禅画のユーモア溢れる画風と豊かなイマジネーション、そして山水画、花鳥画、浮世絵に見られる自然や日常生活へのあたたかなまなざしは、われわれに改めて江戸絵画の奥深さに気づかせてくれることでしょう。
(静岡県立美術館HPより)
http://www.spmoa.shizuoka.shizuoka.jp/japanese/exhibition/kikaku/2010/07.php

01/21/2011