第3回 恵比寿映像祭 デイドリーム ビリーバー!!―映像の力…東京都写真美術館

2011年2月18日(金)~2月27日(日)
東京都写真美術館全館を使って10日間開催される恵比寿映像祭の第3回目。神戸芸術工科大学からもしりあがり寿先生、石井岳龍先生が参加。

会期:2011年2月18日(金)~2月27日(日)※会期中無休
時間:10:00〜20:00(ただし2月27日は18:00まで)
会場:東京都写真美術館全フロア/恵比寿ガーデンプレイスセンター広場ほか
http://syabi.com/contents/navigation/index.html
入場無料(ただし定員制の上映プログラム、イベント等については有料)

■恵比寿映像祭
http://www.yebizo.com/
■東京都写真美術館
http://syabi.com/

内容:
夢は、もともと道徳や規範からは無縁に生み出され、人の意識下と意識上とをつなぐパイプでもあります。ともすれば、先の見えない神経症的な現代社会において、夢は、秘めたる願望や抑圧の反動、眼前にはありえない未知の時空を、わたし達にかりそめに見せてくれるものです。 夢と現実は、相いれないものとされますが、ドキュメンタリーか、ファンタジーかを問わず、映像にはいつも、夢と現実が交錯しています。

メディアの助けをかりて、私たちに、現実には見ることができない世界を見させてくれる映像は、人が目覚めたまま見る夢=白昼夢(デイドリーム)のようなものかもしれません。

メディアを介することによって、わたしたちは、他者の記憶をたどったり、荒唐無稽な妄想・夢想・空想に像を結ばせたり、肉眼では見分けられない未知の世界を垣間見たりします。儚くつかみどころのなかった夢にかわり、電子メディアを使って生み出される現代の「夢」――映像が見せてくれるデイドリームの豊かさと奥行きを、さまざまに提示します。

恵比寿映像祭ディレクター 東京都写真美術館学芸員 岡村恵子
(恵比寿映像祭HPより)
http://www.yebizo.com/#contents

01/26/2011