杉本博司 アートの起源|建築…丸亀市猪熊弦一郎現代美術館

2011年3月6日(日)〜5月15日(日)
1年間にわたって開催される4つの杉本博司展の第2弾。

会期:2011年3月6日(日)〜5月15日(日)※会期中無休
時間:10:00〜18:00(入館は閉館30分前まで)
会場:丸亀市猪熊弦一郎現代美術館
http://mimoca.org/ja/information/access/
観覧料:
一般950円
大学生650円
高校生以下または18歳未満無料
丸亀市内に在住の65歳以上無料
各種障害者手帳をお持ちの方は無料
年間パスポート:2500円

■丸亀市猪熊弦一郎現代美術館
http://mimoca.org/index.php

内容:
一年間にわたり一人のアーティストを4つの連続する展覧会によって紹介する、他に類を見ない画期的なプロジェクト「杉本博司 アートの起源」。2010年 11月よりはじまったこのプロジェクトでは、独自のコンセプトと最高の技術から生み出された美しくも力強い杉本芸術が、科学・建築・歴史・宗教という根源的な4つのテーマから「アートの起源」へと収斂し、その全貌が明らかにされていきます。
初回の「科学」に続き第2回展となる本展は、写真を主軸としながらもさまざまな表現に取り組む杉本の活動のうち「建築」をテーマとして取り上げ、敢えて焦点距離を「無限の倍」にずらして撮影した〈建築〉シリーズのほか、インスタレーションや立体作品などによって構成されます。とりわけ当麻寺三重塔の古材と写真作品を用いたインスタレーション《反重力構造》や、建築の起源を炎の記憶にまで遡り、1本の蝋燭の炎が燃え尽きるまでを写し取った写真を蝋燭の灯りのもとで展示する〈陰翳礼賛〉シリーズなど、当館の建築空間を活かして展示される作品は本展の大きな見どころとなります。
杉本がいかに構造や空間を捉え作品へと昇華させてきたのか、本展はその手がかりを提示すると同時に、私たちにアートの起源、ひいては人間の意識の起源としての「建築」を問いかけるものとなることでしょう。
(丸亀市猪熊弦一郎現代美術館HPより)
http://mimoca.org/ja/exhibitions/2011/sugimoto_architecture/

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■杉本博司 アートの起源|科学…丸亀市猪熊弦一郎現代美術館
http://infolib.kobe-du.ac.jp/2010/11/10/42903/

02/15/2011