きらめく装いの美 香水瓶の世界 Perfume World…海の見える杜美術館

2011年3月19日(土)~5月23日(月)7月10日(日)
同館所蔵作品を中心に、香水瓶や関連絵画約350点を展示。

会期:2011年3月19日(土)~5月23日(月)7月10日(日)
休館日:5月7(土)
時間:10:00~18:00(金・土〜20:00、初日のみ13:00〜)
会場:海の見える杜美術館
http://www.umam.jp/information/access.html
入館料:
一般・大学生1000円
シニア(60歳以上)800円
小・中・高生300円
幼児(6歳以下)無料 
障害者手帳などをお持ちの方は半額、介添えの方は無料

■海の見える杜美術館
http://www.umam.jp/index.html

内容:
古代より香水は、神、そして王や王妃、上流社会のためのものでした。香水は神と人間、そして男女を結びつける役割をもっています。当初、香りは主に宗教儀式に用いられていました。「香水(perfume) 」の語源をひもとくと「煙によって」とあるように、芳しい薫香を神に捧げ、願いをその煙に託すものでした。その後、王侯貴族が貴重品であった香水や練香を愛用しました。香りを収めた豪華な香水瓶は上流階級の人々にとって、いかに香水というものが重要であったかを示しています。香水じたいが芸術的な創造物であり、入れる器にも上質な美が求められたのです。香水瓶もまた時代ごとのさまざまな装飾が施された芸術作品そのものと言えます。
 本展では、古代の石材やガラス製の香油瓶から、セーブル、マイセン、チェルシーの磁器、バカラ、ラリックのガラス、そしてディオールなどの服飾メゾンの香水瓶までを、当館の作品から厳選した約280 点で構成いたします。また、海外からの特別出品としてファベルジェやブシュロンの香水瓶も展観いたします。パリ市立プティ・パレ美術館などからの香水瓶、ポプリポット、版画、絵画等も加え、総計約350 点により、香りの文化と歴史をご紹介いたします。
(海の見える杜美術館HPより)
http://www.umam.jp/exhibition/index.html

03/08/2011