ハンブルク浮世絵コレクション展…福岡市美術館

2011年3月17日(木)〜5月8日(日)
日独交流150周年記念特別展。ハンブルク美術工芸博物館の所蔵作品より、国内初公開となる約200点の浮世絵を厳選して展覧。

会期:2011年3月17日(木)〜5月8日(日)※会期中、一部展示替え有り
休館日:月曜日(ただし3月21日は開館)、3月22日(火)
時間:9:30〜17:30(入館は閉館30分前まで)
会場:福岡市美術館
http://www.fukuoka-art-museum.jp/ja/html/ja04/fs_ja04.html
観覧料:
一般1300円
高大生800円
小中生500円

■福岡市美術館
http://www.fukuoka-art-museum.jp/

内容:
1877年に開館したハンブルク美術工芸博物館は、中世から現代までの美術工芸品を集めたドイツでも有数の博物館として知られており、ヨーロッパの美術工芸を中心に100万点を超える収蔵品を擁しています。創立者であるユストゥス・ブリンクマンは、林忠正やジークフリート・ビングらの協力を得て、今回紹介される浮世絵の名品を含む東アジアコレクションを収集しました。さらに近年、ハンブルクのコレクター、故ゲルハルト・シャック氏のコレクションが遺贈されました。シャック氏は生涯を浮世絵収集と研究にささげ、膨大なコレクションを築きあげました。その内容はこれまであまり知られていませんでしたが、今回の調査で有名絵師の作品はもちろん、数多くの摺物や、画稿、版下などの幅広い資料を含む、貴重なコレクションの全貌が明らかになりました。
 本展では、五千点を超える同館所蔵の浮世絵の中から、ほとんどが初公開となる約二百点を選りすぐって展観いたします。春信、歌麿、写楽、北斎、広重といった人気絵師たちの作品を楽しめるのはもちろんのこと、個人的な贈答などのために、贅をこらして制作された稀少な「物」も必見です。さらに校合摺、版下絵、画稿、板木といった珍しい資料で、浮世絵制作の過程をたどることができます。名品を楽しみながら、浮世絵をもっと深く知るための絶好の機会をぜひお見逃しなく。
(福岡市美術館HPより)
http://www.fukuoka-art-museum.jp/jb/html/jb01/2010/ukiyoe/ukiyoe2.html

03/16/2011