民藝運動の作家達〜芹沢銈介を中心として〜…大阪日本民芸館

2011年3月13日(日)〜7月18日(月・祝)
屏風やのれん、装丁など多岐にわたる型絵染作品を中心に紹介。

会期:2011年3月13日(日)〜7月18日(月・祝)
休館日:水曜日(ただし5月4日は開館)、5月6日(金)
時間:10:00〜17:00(入館は閉館30分前まで)
会場:大阪日本民芸館
http://www.mingeikan-osaka.or.jp/guide.htm
入館料:
一般700円
高大生450円
小中生100円
障害者手帳などをお持ちの方は割引

■大阪日本民芸館
http://www.mingeikan-osaka.or.jp/index.htm

内容:
春季特別展では、染色家芹沢銈介(1895−1984)の作品を中心に、民藝作家達の作品を展示します。

大正時代末から昭和初期にかけて、柳宗悦や陶芸家浜田庄司、河井寛次郎らによって、民衆が伝統的に使ってきた日常の雑器に美が見出され、民藝と名付けられました。熟練した職人による堅実な造形や、無心の仕事から生み出される健康な美が柳らによって説かれ、同時代 の造形作家達にも多大な影響を与えました。

静岡市出身の芹沢は、昭和2年(1927)に発表された柳の論文「工藝の道」に感銘を受け、また沖縄の伝統的な染色である「紅型(びんがた)」に導かれ、独自の型絵染と呼ばれる世界を確立していきます。昭和31年(1956)には重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定されました。

本展では芹沢作品の中から、屏風・着物・のれん・本の装丁など様々なジャンルにわたる型絵染の仕事を中心に、硝子絵や板絵など多種多様な作品を、他の民藝作家の作品とともに展示します。

美の結晶ともいわれる芹沢の模様をごゆっくりお楽しみください。
(大阪日本民芸館HPより)
http://www.mingeikan-osaka.or.jp/event.htm

03/30/2011