野口久光 シネマ・グラフィックス展…西宮市大谷記念美術館

2011年6月4日(土)〜7月31日(日)
野口が手掛けたヨーロッパ映画のポスターを中心に、映画スターのポートレイト、映画ポスター原画、映画プログラム表紙、映画雑誌表紙絵など約220点を紹介。

会期:2011年6月4日(土)〜7月31日(日)
休館日:水曜日
時間:10:00〜17:00(入館は閉館30分前まで)
会場:西宮市大谷記念美術館
http://www9.ocn.ne.jp/~otanimus/
入館料:
一般800円
高大生600円
小中生400円
西宮市在住65歳以上の方は一般料金の半額(要証明書)
身体障害者・療育・精神保健福祉手帳などをお持ちの方は無料 

■西宮市大谷記念美術館
http://www9.ocn.ne.jp/~otanimus/

内容:
映画の誕生は、1895年12月28日パリのグラン・カフェ地下のサロンでリュミエール兄弟によるシネマトグラフの公開であると言われています。映画の誕生から100年を超える歴史の中で、1930年頃から1950年代頃までフランス映画は数々の名作を残し、フランス映画の黄金時代を築きました。当時世界中の映画ファンを魅了し、今も燦然と輝きを失わないフランスをはじめとするヨーロッパ映画の傑作の数々を日本で公開するにあたって、野口久光はヨーロッパ映画の持つ魅力やエスプリを余すところなく画面に盛り込み、芸術的なポスターに仕上げました。商業美術家を目指し東京美術学校で学んだ確かな画才と優れたグラフィックデザインの感覚を基礎に、また映画に対する博識と深い愛情を持って、独特の書き文字レタリングで描きあげられた野口のポスターは、まさに「街の中のもう一つの絵画」と呼ぶにふさわしいもので、戦後のグラフィックデザイナーたちにも多大な影響を与えました。
 本展覧会では、野口が手掛けたヨーロッパ映画のポスターを中心に、映画スターのポートレイト、映画ポスター原画、映画プログラム表紙、映画雑誌表紙絵など約220点を紹介し、グラフィックデザイナー野口久光の仕事を振り返ります。
(西宮市大谷記念美術館HPより)
http://www9.ocn.ne.jp/~otanimus/

05/17/2011