釉彩陶芸の美 小倉千尋展…明石市立文化博物館

2011年5月21日(土)~7月3日(日)
明石出身の陶芸家・小倉千尋作品を展覧。

会期:2011年5月21日(土)~7月3日(日)
休館日:月曜日
時間:9:30~18:30(入館は閉館30分前まで)
会場:明石市立文化博物館1階特別展示室
http://www.akashibunpaku.com/index.html
観覧料:
大人200円
大高生150円
中小生100円
高年手帳(65歳以上)半額
障害者手帳の提示で半額

■明石市立文化博物館
http://www.akashibunpaku.com/index.html

内容:
明石市立文化博物館では、郷土にゆかりのある作家を紹介するシリーズ展示を行い、郷土の文化芸術を市民に紹介しています。今年の郷土作家シリーズは、50回忌を迎える明石出身の陶芸家・小倉千尋(1900-1962)を取り上げます。
 小倉千尋は、明治33(1900)年8月4日、代々やきものを生業とした魚住中尾の西海家に生まれました。幼少より作陶を志し、大正9(1920)年、20歳の時に満鉄窯業試験場に入社し、中国各地を遍歴して中国古陶芸を研究しました。帰国後は京窯製陶所などで研究を重ね、「陶工千尋」と号して作陶を始めました。
 昭和5(1930)年に明石市大蔵八幡町に千尋窯を築き、昭和8年、《孔雀文水注》が帝展に入選。昭和17年には、国から芸術保存資格者(通称「丸芸」)の認定を受けました。昭和25年には文陶社を創立し陶芸の普及に貢献するとともに、同年、兵庫県文化功労者表彰を受けています。
 小倉千尋は明石焼の特徴のひとつである釉薬を用い、その流れを巧みに計算して図案的な効果を表現するのを得意とし、《釉彩日輪花瓶》など名品を制作しました。本展では、“釉彩”という言葉を生み出し、釉薬を巧みに用いた小倉千尋の作品をご覧いただきます。
(明石市立文化博物館HPより)
http://www.akashibunpaku.com/index.html

05/26/2011