レンブラント 光の探求/闇の誘惑…名古屋市美術館

2011年6月25日(土)~2011年9月4日(日)
明暗表現を考察する上で重要な版画約100点と絵画約15点を取り上げ、巨匠レンブラントの世界を紹介。

会期:2011年6月25日(土)~2011年9月4日(日)
休館日:月曜日(ただし7月18日は開館、7月19日(火)
時間:9:30~17:00(金〜20:00、入場は閉館30分前まで)
会場:名古屋市美術館
http://www.art-museum.city.nagoya.jp/annai.html
観覧料:
一般1400円
高大生1000円
小中生600円 

■展覧会公式HP
http://www.ctv.co.jp/event/rembrandt/index2.html#top00
■名古屋市美術館
http://www.art-museum.city.nagoya.jp/index.shtml

内容:
17世紀を代表するオランダの画家、レンブラント・ファン・レイン(1606-1669)。西洋絵画史上、屈指の巨匠の展覧会がこの夏、名古屋で実現します。レンブラントの魅力―それは何といっても光と闇の圧倒的な表現力です。この展覧会は、天才レンブラントが極めた明暗表現のすばらしさを伝えるべく企画されました。レンブラントは生涯を通じて、白と黒の芸術である銅版画に取り組み、明暗表現の可能性を追求しました。代表作である《病人たちを癒すキリスト》の高い完成度は、もはや版画の限界を超えた神業の域に達していると言ってよいでしょう。展覧会には93点の版画が展示され、中には、当時まだオランダに輸入されたばかりの貴重な和紙に刷られた作品が含まれています。そして、レンブラントが得意とする肖像画を中心に、11点の油彩画が展示されます。像主の威厳や憂いまでも表現する、光と影の巧みな演出は、静かな感動を呼び起こします。

この展覧会は、オランダのレンブラントハイスの協力のもと、アムステルダム国立美術館、ルーヴル美術館、ボストン美術館などが所蔵する世界中の重要な作品によって構成されます。貴重な素描と銅版を含めた107点のレンブラント作品を核に、関連作家の作品を加えた合計117点の作品が展示されます。レンブラントの、本物の作品だけが持つ深い味わいをぜひ、その目で確かめてみてください。
(名古屋市美術館HPより)
http://www.art-museum.city.nagoya.jp/tenrankai/2011/rembrandt/

06/07/2011