WHITE 桑山忠明 大阪プロジェクト…国立国際美術館

2011年6月18日(土)〜9月19日(月・祝)
メタリックな素材を中心とする近年の作品の傾向とは大きく異なる一面を、新作によるプロジェクトで提示。

会期:2011年6月18日(土)〜9月19日(月・祝)
休館日:月曜日(ただし7月18日、9月19日は開館)、7月19日(火)
時間:10:00~17:00(金〜19:00 、入館は閉館30分前まで)
会場:国立国際美術館
http://www.nmao.go.jp/info/access.html
観覧料:
一般420円
大学生130円
高校生以下ならびに18歳未満無料
65歳以上無料
心身に障害のある方とその付添者1名は無料
無料観覧日:7月2日(土)、8月6日(土)、9月3日(土)

■国立国際美術館
http://www.nmao.go.jp/index.html

内容:
桑山忠明が新作を中心に構想した「WHITE 大阪プロジェクト」が実現します。
1958 年の渡米以来、ニューヨークを拠点に創作活動を続ける桑山は、一貫して現代美術の尖鋭的な表現を追究してきた作家のひとりです。
初期より、硬質で無機的な物質感と、モノクロームの色面を特徴としてきた彼の作品は、従来の絵画という枠組みを超えるものでした。1990 年代以降、世界各地で発表された、同一形体のユニットを連続的に反復させたインスタレーションでは、その実験的な空間表現が注目を集めました。
今回の新作によるプロジェクトは、こうした仕事の延長線上に位置づけられると同時に、メタリックな素材を中心とする近年の作品の傾向とは大きく異なる一面をもったものとなっています。あるいは、日本画から出発したこの作家が、今一度、自身の足跡を見つめ直すなかから発想された試みと解釈することも可能かもしれません。
いずれにせよ、私たちは今、桑山忠明の新しく生まれつつある作品を目の当たりにしようとしているのであり、未知の創造の目撃者になろうとしているのです。。
(国立国際美術館HPより)
http://www.nmao.go.jp/exhibition/exhibition_b2_2.html

06/08/2011