世界報道写真展2011…東京都写真美術館

2011年6月11日(土)~ 8月7日(日)
世界報道写真コンテストの入賞作品を展示。

会期: 2011年6月11日(土)~ 8月7日(日)
休館日:月曜日(休館日が祝日・振替休日の場合はその翌日)
時間:10:00〜18:00(木・金〜20:00、入館は閉館30分前まで)
会場:東京都写真美術館B1F
http://www.syabi.com/contents/navigation/index.html
観覧料:
一般700円
学生600円
中高生・65歳以上400円
小学生以下無料
障害者手帳をお持ちの方とその介護者は無料
第3水曜日は65歳以上無料

■東京都写真美術館
http://www.syabi.com/

内容:
恒例となった世界報道写真展が今年も東京都写真美術館で開催されます。前年に世界中で撮影された報道写真を対象にした世界報道写真コンテストが毎年、オランダのアムステルダムで開催され、今年は125の国と地域、5691人の写真家が10万8059点の作品をコンテストに応募しました。応募点数は昨年の 10万1960点を上回り過去最高を記録しています。

コンテストの結果、今年の世界報道写真大賞には、南アフリカの女性写真家ジョディ・ビーバー氏がアフガニスタン人の女性を撮影したポートレイトが選ばれました。女性の名前はビビ・アイシャさんといい、夫による暴力から逃れて実家にいたところを反政府武装勢力タリバーンによって強制的に、逃亡の罪で刑を宣告され、夫によって鼻と耳を切り落とされる「罰」を受けました。アイシャさんはその後、援助機関と米軍によって保護され、現在はカウンセリングと再生手術を受けた米国で暮らしています。撮影にあたってビーバー氏は「尊厳に満ちた女性を撮りたかった」と述べています。

大賞を含め、今年は9部門でのべ56人が入賞を果たしました。世界報道写真展2011は4月のアムステルダムを皮切りに、東京都写真美術館を含む45の国と地域、約100都市を約1年をかけて巡回します。

残念ながら日本からは入賞者はいませんでしたが、「自然」の部には北海道の白鳥が組写真で登場するほか、フォト・エージェンシーである株式会社アフロの青木紘二さんがスポーツ部門の1次審査の審査員を務められました。ワールドカップや冬季五輪も開催された 2010年、スポーツ部門の入賞作品も大いに見応えがある出品ラインナップです。
(東京都写真美術館HPより)
http://www.syabi.com/contents/exhibition/index-1359.html

06/13/2011