カレル・ゼマン展 トリック映画の前衛-チェコ・アニメ もうひとりの巨匠-…渋谷区立松濤美術館  

2011年6月14日(火)~7月24日(日)
遺族が所有する映画原画や人形とともに貴重な資料や絵コンテなどを展示するほか、作品を毎日上映。

会期:2011年6月14日(火)~7月24日(日)
休館日:月曜日(ただし7月18日は開館)、7月19日(火)
時間:10:00〜17:00(金〜18:00、入館は閉館30分前まで)
会場:渋谷区立松濤美術館
http://www.shoto-museum.jp/04_guide/index.html
入館料:
一般300円
小中学生100円
土曜日は小中学生無料
障がいのある方は及び付添の方1名は無料

■渋谷区立松濤美術館
http://www.shoto-museum.jp/index.html

内容:
チェコ・アニメの巨匠、日本初の回顧展!
カレル・ゼマン(Karel Zeman 1910-1989)は、人形アニメーションや絵本で人気の高いイジー・トゥルンカ(1912-1969)と並ぶチェコ・アニメーションを創設した、代表的作家のひとりです。ゼマンは第二次世界大戦中、チェコ・アニメーションの発祥地・ズリーンを拠点に制作を開始しました。そして、ジュール・ヴェルヌの原作をもとに、銅版画から着想した斬新な映像を展開した『悪魔の発明』(1958年)をはじめ、切り紙やガラスなどを使いさまざまな工夫をこらした映像を作り出し、トリック映画の巨匠となったのです。
本展は、ゼマンの創作活動の全容をたどろうとする、日本で初めての回顧展です。遺族が所有している映画の原画や使用された人形とともに、制作過程の一端を知ることができる貴重な資料や絵コンテなどを展示いたします。地下1階展示会場では、短編「クリスマスの夢」(11分)、「プロコウク氏 映画製作の巻」(8分)、長編抜粋「悪魔の発明」(5分程度)を毎日上映、2階ロビーでは、長編「悪魔の発明」(81分)、「ホンジークとマジェンカ」(67分)を午前午後に分けて毎日上映し、カレル・ゼマンの世界をあますところなく、ご紹介します。
(渋谷区立松濤美術館HPより)
http://www.shoto-museum.jp/05_exhibition/index.html#A001

06/14/2011