草乃しずか日本刺繡展 雪月花 ~戦国の姫たちへの想い~…美術館「えき」KYOTO

2011年6月30日(木)~7月18日(月・祝)
「戦国の姫」をテーマに制作した約150点の作品を展覧。

会期:2011年6月30日(木)~7月18日(月・祝)※会期中無休
時間:10:00〜20:00(最終日〜17:00、入場は閉館30分前まで)
会場:美術館「えき」KYOTO(JR KYOTO ISETAN7F)
http://kyoto.wjr-isetan.co.jp/storeinfo/index.html
入館料:
一般800円
高・大学生600円
小・中学生400円

■JR KYOTO ISETAN
http://kyoto.wjr-isetan.co.jp/index.html

内容:
刺繡で表現する、日本の美。
刺繡作家・草乃しずか氏が「雪月花」や、江や淀君など「戦国の姫」をテーマに、「いつの時代も変わらない、女性としての情感や生命への畏敬の念をすべてに込めました」と語る力作の数々を展覧します。
着物や帯、屏風作品など、繊細なひと針ひと針から生まれた約150点の作品が、草乃刺繡の「粋」を存分に表現しています。

「雪月花」=「雪」に四季の移ろいを、「月」に生命の神秘を、そして「花」には歴史に翻弄されながらも、しなやかに生きぬいた女性たちの命を思い、ひと針ひと針、心をこめて完成させました。手仕事から生まれる彩り鮮やかなイマジネーションの世界は、人の優しさや温もり、尊い生命の営みに気づかせてくれます。
「戦国の姫たちへの想い」=過酷な時代であった戦乱の世で、女性たちは妻として母として、そしてひとりの人間としてどのように生きたのか。姫君たちの気持ちに寄り添い、ひたむきに着物作品を制作しました。それらは、歴史絵巻のように美しく、また哀しく、輝いています。

●作家プロフィール
石川県生まれ。東京在住。結婚後、フランス刺繡を学び、1972年より日本刺繍作家の丹羽正明氏に師事。「アトリエ草乃しずか」を創設、作家活動を始める。1979年に初個展。「桜浪漫」「源氏物語」など、日本の美を追求した古典をたびたび開催している。
(JR KYOTO ISETAN HPより)
http://kyoto.wjr-isetan.co.jp/floorevent/index_7f.html

06/17/2011