絵本原画展 こどもの時間 酒井駒子・はまのゆか・相野谷由起…八王子市夢美術館

2011年7月8日(金)〜9月4日(日)
酒井駒子、はまのゆか、相野谷由起の三人による絵本・イラスト原画を紹介。

会期:2011年7月8日(金)〜9月4日(日)
休館日:月曜日(ただし7月18日は開館)、7月19日(火)
時間:10:00〜17:00(入館は閉館30分前まで)
会場:八王子市夢美術館
http://www.yumebi.com/info.html#link03
観覧料:
一般500円
学生250円
65歳以上250円
小中学生無料

■八王子市夢美術館
http://www.yumebi.com/index.html

内容:
酒井駒子は、静けさの中に何かを予感させる独特の作風で、世界中から愛されている絵本作家です。そのイラストレーションは、一枚の絵画のような高い完成度を持ち、絵の中では、これから起こる出来事を静かに待つ、期待と不安の混在した時間が流れているようです。挿画や本の表紙画も数多く手がけています。
はまのゆかは、学生時代に小説家・村上龍さんに見出されデビューしました。ハツラツとした絵が特徴で、絵本だけでなくカートゥーン(一コマまんが)や多くのイラストレーターとして活躍するほか、ワークショップを積極的に行い、子どもたちとの共同制作にも取り組んでいます。
相野谷由起は、初めから何故か懐かしさを感じる、不思議なテンポで余韻のある絵物語を紡(つむ)ぎます。想像力に満ちた、その物語世界は、日常の裏側をそっとめくってみたところに、存在しているのでしょう。絵本だけでなく日本画の顔料である、岩絵具での作品も制作しています。
展覧会は懐かしさをあたたかく包み込む相野谷由起の作品で始まり、今この瞬間を生き生きと表現するはまのゆかの作品がはじけ、未来への予感・何かの予兆を感じさせる酒井駒子の作品で終わります。先行きの見えづらい現代、私たちは、子どもたちにどんな世界を残してあげることが出来るのでしょう。そして、子どもたちは、どんな未来を作りあげて行ってくれるでしょうか。
(八王子市夢美術館HPより)
http://www.yumebi.com/exb.html

 

06/27/2011