映像表現特別講義C 山本二三(美術監督)「アニメーションの背景美術について」…神戸芸術工科大学

日時:2011年7月27日(水)16:20~18:30
会場:神戸芸術工科大学内吉武記念ホール
http://www.kobe-du.ac.jp/about/access/
聴講無料・申込不要
お問合せ:神戸芸術工科大学 先端芸術学部事務室 Tel:078-794-2109

■神戸芸術工科大学
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内容:
神戸芸術工科大学先端芸術学部映像表現学科では、「未来少年コナン(1978)」「天空の城ラピュタ(1986)」「火垂るの墓(1988)」など、数々の作品の美術監督を務められた日本を代表するアニメーション美術監督の山本二三氏をお招きし、「映像表現特別講義C」の授業において、『アニメーションの背景美術について』をテーマにこれまでの貴重な経験・活動実績を披露していただきます。
申込不要・聴講無料です。皆様のご参加をお待ちしております。

講師:山本二三氏(美術監督)
1953年6月27日生まれ。長島県五島市(旧福江市)出身。 子どもの頃から絵が得意だった山本は、中学卒業後上京し建築と絵画を学び、美術系専門学校在学中に東映系の美術スタジオに勤務しました。 その後、テレビアニメーション「未来少年コナン」(1978)で自身初の美術監督を務め、以降、「天空の城 ラピュタ」(1986)、「火垂るの墓」(1988)、「もののけ姫」(1997)など、美術監督として数々の名作に携わりました。

2006年、アニメーション映画「時をかける少女」で第12回AMD Award’06大賞/総務大臣賞を美術監督として受賞。 近年では、フジテレビ系土曜プレミアムにて放送された「ミヨリの森」(2007)の監督、NHK総合の環境特番のひとつとして放送された「川の光」(2009/第18回こどもアースビジョン賞受賞)の美術監督や、「第61回神奈川県全国植樹祭」(2010)の式典アトラクション用映像で監督を務めました。

そして2011年、神戸ビエンナーレ2011 プレ・イベント「日本のアニメーション美術の創造者 山本二三展」が神戸市立博物館で7月16日から9月25日まで開催されます。 現在も絵映舎代表として、また美術監督、演出家として活躍を続けながら、自身のライフワークでもある、出身地の五島列島を描く「五島百景」にも挑戦中です。 迫力ある独特の雲の描き方は業界で注目され、「二三雲」と呼ばれています。
(神戸芸術工科大学HPより)
http://www.kobe-du.ac.jp/2011/07/23908/

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■日本のアニメーション美術の創始者 山本二三展 -天空の城ラピュタ、火垂るの墓、時をかける少女―…神戸市立博物館
http://infolib.kobe-du.ac.jp/2011/06/22/49197/

07/19/2011