絵本のちから・いのちのちから 田島征三の大地…ふくやま美術館

2011年7月23日(土)~9月25日(日)
最新刊を含む25冊の絵本の原画122点と絵画14点に絵本の束見本などの資料を加えた約150点により田島征三の世界を紹介。

会期:2011年7月23日(土)~9月25日(日)
休館日:月曜日(8月29日、9月19日は開館)、9月20日(火)
時間:9:30~17:00 (7月23日、9月16日・17日・23日・24日〜19:00)
会場:ふくやま美術館1階企画展示室
http://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/fukuyama-museum/riyou/widemap.html
観覧料:
一般900円
高校生以下無料
社会福祉施設に入所されている方無料
65歳以上で、福山市、府中市及び神石高原町に在住の方無料
障がい者およびその介護者の方無料

■ふくやま美術館
http://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/fukuyama-museum/

内容:
田島征三という名前は知らなくとも、『ちからたろう』(1967年/文:今江祥智)、『ふきまんぶく』(1973年)、『とべバッタ』(1988年)を描いた画家と言えば、「知っている!」と思う人も多いかと思います
 田島征三は、1965年、『ふるやのもり』(再話:瀬田貞二)で絵本の世界にデビューして以来、
話題の絵本を次々と発表し、現代の絵本を語る時、なくてはならない代表的な画家となっています。
 近年では、画材に木の実を使った絵本『ガオ』(2001年)や廃校になった実際の小学校を使って物語の世界につくりあげた『学校はカラッポにならない』(2009年)を発表するなど常に新たな試みに挑戦し続けています。
 さらにヒューマンな物語にも力を入れ、『オオカミのおうさま』(2009年/文:木村裕一)では、洒脱な筆致でユーモアあふれる世界を、今年の4月に発表された『やぎのしずかのたいへんなたいへんないちにち』(2011年)では、36年前の『やぎのしずか』シリーズの続編を作るなど精力的に取り組んでいます。しかし、田島征三の根本は変らず、常に自然と人間の生命の歌を歌い続けることなのです。
 この展覧会は、最新刊『日・中・韓 平和絵本ぼくのこえがきこえますか』(2011年)を含む25冊の絵本の原画122点と70年代後半から取り組んできた『役人の発言』(1998年)などの絵画14点、絵本の束見本など貴重な作品を加えた約150点により、田島征三の創造性あふれる世界をお楽しみいただきます。
(ふくやま美術館HPより)
http://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/fukuyama-museum/schedule/special/tashima_seizou/index.html

07/21/2011