夏休み企画展「素材の冒険」…豊橋市美術博物館

2010年7月1日(金)~8月28日(日)
豊橋市美術博物館収蔵する平面作品から、「紙」「布」「木」「土」「金属」などを使用した実験的な作品を紹介。豊橋市生まれのデザイナー味岡伸太郎の特集も。

会期:2010年7月1日(金)~8月28日(日)
休館日:月曜日
時間:9:00~17:00
会場:豊橋市美術博物館
http://www.toyohaku.gr.jp/bihaku/framemap.htm
入場無料

■豊橋市美術博物館
http://www.toyohaku.gr.jp/bihaku/index.html

内容:
近現代美術は多様な素材を用いてその表現世界を拡げてきましたが、立体はもとより、平面絵画においても、紙や麻布に絵の具を塗布する従来のスタイルを逸脱し、さまざまな素材の可能性が模索されました。戦後、京都で興った美術グループ・パンリアル美術協会なども、初期活動においてさまざまな素材を用いた実験制作を行っており、そうした志向は造形の成り立ちそのものを問おうとする、現代の作家たちへとつながっていきます。戦後美術は素材との格闘の歴史といっても過言ではないでしょう。
 本展は夏休み企画として豊橋市美術博物館の収蔵する平面作品より、「紙」「布」「木」「土」「金属」などを用い、実験的・挑戦的な姿勢で表現の可能性を探求してきた作家たちの試みを紹介するものです。何で出来ているのか?どうやって作ったのか?何をあらわしているのか?作品を探検するように見て、作家たちが試みた数々の冒険を追体験していただければ幸いに存じます。
 また、このたびは第5展示室にて、土の特性を活かした造形活動で知られる味岡伸太郎の作品を特別展示しております。土だけではなく、石・木・金属など、自然の素材を組み合わせた立体作品を中心に構成しておりますので、その多彩な活動の一面をご覧ください。
(豊橋市美術博物館HPより)
http://www.toyohaku.gr.jp/bihaku/frame-sozaiten.html

07/22/2011