コレクション展「こどもの情景-こどもを撮る技術」…東京都写真美術館

2011年7月16日(土) ~ 9月19日(月・祝)
いかにしてこどもを撮影するかを、多彩な作品と写真の歴史から紐解く。

会期: 2011年7月16日(土) ~ 9月19日(月・祝)
休館日:月曜日(休館日が祝日・振替休日の場合はその翌日)
時間:10:00〜18:00(木・金〜20:00、入館は閉館30分前まで)
会場:東京都写真美術館
http://syabi.com/contents/navigation/index.html
観覧料:
一般500円
学生 400円
中高生・65歳以上 250円
小学生以下および障害者手帳をお持ちの方とその介護者は無料
第3水曜日は65歳以上無料

■東京都写真美術館
http://syabi.com/

内容:
毎年ひとつのテーマに基いて、収蔵作品約2万5000点から選りすぐった珠玉の名品で構成する東京都写真美術館コレクション展。平成23年度は「こどもの情景」をテーマに3期にわたって展開します。5月にはじまった「こどもの情景―戦争とこどもたち」に続き7月16日からは、「こどもの情景―こどもを撮る技術」を開催します。

親は誰でも、こどもの今を永遠に残したいと思います。しかし、こどもは静止していられません。写真が登場した19世紀、世界初の写真方式であるダゲレオタイプの技術では瞬間を切り取ることができず、静止できないこどもたちの姿はぶれてしまいました。それでもこどもを撮影する努力は続けられ、写真初期の技術において、人々はこどもをいかに静止させるか考え、その姿を写真に留めたのです。また、演出写真や芸術写真にも、アノニマス(匿名的)なこどもの姿が登場します。カメラを持つことが一般的でなかった時代にも、一握りの人々が様々な角度、視点、技術でこどものイメージを発信し続けたのです。本展はいかにしてこどもを撮影するかを、多彩な作品と写真の歴史からひもとくとともに、展示室内に体験コーナーも特設。こどもを中心に、観る・撮るの両面から写真を楽しめる空間を展開します。

ぜひカメラを持ってご来場ください。こどもたちも一緒に、みんなで楽しめる展覧会です。
(東京都写真美術館HPより)
http://syabi.com/contents/exhibition/index-1351.html

08/01/2011