羊羹の包み紙・ラベル展…フェルケール博物館

2011年9月3日(土)~10月2日(日)
様々なデザインや地域性がみられる羊羹の包み紙・ラベルを紹介。

会期:2011年9月3日(土)~10月2日(日)
休館日:月曜日(ただし9月19日は開館)
時間:9:30~16:30
会場:フェルケール博物館
http://www.suzuyo.co.jp/suzuyo/verkehr/guide/index.html#access
入館料:
大人400円
中高生300円
小学生200円
※土曜日と「こどもの日」・「海の日」は小・中学生無料

■フェルケール博物館|財団法人清水港湾博物館
http://www.suzuyo.co.jp/suzuyo/verkehr/index.html

内容:
今では、全国いたるところに土地の名勝や名物を商品名にした羊羹や名物の食べ物を混ぜたりした名物羊羹があります。また、“丁稚羊羹”や“水羊羹”など製法による羊羹の種類も多いことから、包み紙には様々なデザインや地域性を見ることができます。
羊羹の語源は、今から2,000年以上前の中国の春秋戦国時代に考えられた料理の名前で、羊の肉や肝を入れたあつもの羹、つまり温かい羊肉のスープのことでした。それが日本に伝わり、羊肉の替わりに小豆や小麦、葛の粉を煉って固めて、蒸して汁に入れるようになったといわれています。その後、戦国時代になると茶の湯の発達とともに茶菓子が盛んに作られるようになり、現在のような寒天に餡を加えて固めたり練り羊羹も作られるようになりました。明治時代になると、庶民でも盛んに旅行に出かけるようになりました。そこで、各地で観光土産として羊羹が作られるようになり、工場での製造業者も現れるようになりました。加えて包装にも工夫がなされ、多種の包み紙やラベルが作られるようになりました。
今回の展示は、TV番組の「開運 なんでも鑑定団」に裃姿で出演されていた添川清氏が収集されたものを財団法人石の博物館館長の酒井陽太氏が譲り受けたコレクションを中心に紹介します。
(フェルケール博物館HPより)
http://www.suzuyo.co.jp/suzuyo/verkehr/exhibition/index.html#0903

09/14/2011