インド ポピュラー・アートの世界―近代西欧との出会いと展開…国立民族学博物館

2011年9月22日(木)~ 11月29日(火)
インドの大衆図像約140点を紹介。

会期:2011年9月22日(木)~ 11月29日(火)
休館日:水曜日(水曜日が祝日の場合は、翌日が休館)
時間:10:00~17:00(入館は閉館30分前まで)
会場:国立民族学博物館企画展示場A
http://www.minpaku.ac.jp/museum/information/access.html
観覧料:
一般420円
高校・大学生250円
小・中学生110円

■国立民族学博物館
http://www.minpaku.ac.jp/

内容:
インドのポピュラー・アートは、宗教画や細密画の伝統を下地に、19世紀にインドに到来した印刷技術、西欧風の構図やモチーフの影響を深く受けて成立しました。そして宗教画・ポスター・カレンダー・マッチやたばこの包装デザインなど様々な媒体に展開し、独特のテーマや技法を有するユニークな美術ジャンルに発展しました。まさに日用品の中の芸術として人びとの生活に根づいて発展してきたのです。当時のポピュラー・アートを読み解くことは、それを作成し鑑賞した人びとの世界観や価値観を知ることにつながります。

またこの時期に確立したポピュラー・アートは、現代のインドイメージの形成や今日のインドの大衆の美的センスや趣味にも大きな影響を与えています。ポピュラー・アートは現代インドを理解するための1つの鍵と言えるでしょう。

本企画展ではインドポピュラー・アートを長年研究してきたインド視覚芸術センター所長のジャイン博士のコレクションの中から約140点を紹介します。このコレクションはインドだけでなく、イギリス・フランス・ドイツなどでも展示され、各地で高い評価を得ています。日本では初公開となるものです。
(国立民族学博物館HPより)
http://www.minpaku.ac.jp/museum/exhibition/indo_pop/

09/26/2011