建築、アートがつくりだす新しい環境―これからの“感じ”…東京都現代美術館

2011年10月29日(土)〜2012年1月15日(日)
環境や都市の問題、人口の増加など、私たちをとりまく状況の変化に対して、建築家、アーティストがどのようにこたえ、空間をつくっていくのか、その提案と実践を紹介。14カ国28組が参加。

会期:2011年10月29日(土)〜2012年1月15日(日)
休館日:月曜日 (ただし1月2日、1月9日は開館)、12月29日~1月1日、1月4日、1月10日
時間:10:00〜18:00(10月29日〜21:00、入場は閉館30分前まで)
会場:東京都現代美術館、東京藝術大学
http://www.mot-art-museum.jp/access/index.html
観覧料:
一般1100円
大学生・65歳以上850円
中高生550円
小学生以下無料

■東京都現代美術館
http://www.mot-art-museum.jp/index.html

内容:
21世紀にはいり、情報化や都市化の進行によって、新たな生活形式やパブリックスペースが生まれてきています。本展は、環境や都市の問題、人口の増加やその構成の変化など、私たちをとりまく状況の変化に対して、建築家、アーティストがどのようにこたえ、空間をつくっていくのか、その提案、実践を示すものです。その空間は、人々に新しい体験やアプローチを促し、環境との潜在的な可能性を顕在化させてくれます。アーティストの提案は新しい世界観のメタファーとして建築家の実践的提案と響き合い、きたるべき「人間性」についてのイメージを複数の角度から指し示します。
3.11の震災を含め、自然災害や政治的・社会的不安は、なんらかの形で常に世界各地の現実のなかに存在します。こうした状況に対して、建築は人々にとってどのような存在でありうるのでしょうか。本展においては、日本を含め世界各地における人々や自然、社会の内外において多様な経験・思考から導かれる建築の普遍的な表現と、ローカルの知恵や技術との融合に見いだされる「発見」が展覧されます。
14カ国28組(予定)の建築家、アーティストはそれぞれの空間における実践、試みを、模型、ドローイング、映像、彫刻、写真、ミクストメディアのインスタレーションなどで見せます。眼だけでなく、身体や感覚にうったえる展示空間はその全体が「建築、アートがつくりだす新しい環境」そのものとして、一つのステイトメントとなります。
なお、本展覧会は東京都の東京文化発信プロジェクトにおける東京アートミーティングの一環として開催されます。
(東京都現代美術館HPより)
http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/129/

東京藝大「建築、アートがつくりだす新しい環境」WEEKS 「個と全体のあいだ」展
11月10日(木) 〜11月29日(火)
会場:東京藝術大学上野校地 美術学部絵画棟 Art Space1
http://www.geidai.ac.jp/access/ueno.html
入場無料

内容:
東京藝術大学非常勤講師、助教、教育研究助手等による展示
建築の他、様々なジャンルの12名のアーティストが、「個と全体のあいだ」という問題意識のもと、人間がいかに居場所をさだめるかをテーマに、作品を制作し展示します。各作品は、人間の身体を支え、生活空間の端緒となるようなモノが想定されています。本展では、「建築」における、身体性や生活空間といった要素を重視して、それを対象とすることにより、建築とアートが出会う「アートミーティング」として、「新しい環境」の表現につながることを期待しています。
(東京都現代美術館HPより)
http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/129/2

10/07/2011