京の小袖~デザインにみる日本のエレガンス~…京都文化博物館

2011年10月29日(土)〜12月11日(日)
重要文化財5点を含む約180点の染織文化財を展観。

会期:2011年10月29日(土)〜12月11日(日)※会期中展示替えあり
前期:10月29日(土)〜11月20日(日)
後期:11月22日(火)〜12月11日(日)
休館日:月曜日(ただし10月31日は開館)
時間:10:00〜18:00(金〜19:30、入室は閉館30分前まで)
会場:京都文化博物館
http://www.bunpaku.or.jp/info_access.html
入場料:
一般1200円
大高生800円
中小生500円

■京都文化博物館
http://www.bunpaku.or.jp/index.html

内容:
私たちが「きもの」と呼んでいる衣服の原型は、かつて「小袖」と呼ばれ、桃山時代から江戸時代にかけて、日本の服飾文化の中心的役割を担ってきました。京都は国内きっての生産地として、常に最新の文様、最高の技術であつらえた小袖を日本中に送り出し、女性たちを美しく彩りました。

現在も京都には、伝統ある呉服商がひしめいています。なかでも、株式会社千總、丸紅株式会社は、質の高い染織資料のコレクションをもち、きもの制作に活用してきました。名古屋が発祥である松坂屋百貨店(現株式会社大丸松坂屋百貨店)も、京都の地においてコレクションを大切に管理してきました。

そしてこの秋、満を持して、三社の貴重なコレクションを一堂に集めて、小袖の歴史を紹介するはこびとなりました。

これらのコレクションは、きもの制作のデザインソースとして集められてきたものですから、公開の機会は、非常に限られていました。これらが一堂に会する本展覧会は、まさに空前絶後といえるでしょう。

さらに、友禅染の名匠・五代田畑喜八氏をはじめとする個人や寺社、美術館、博物館から貴重な作品をご出品いただき、重要文化財5点を含む約180点の染織文化財(展示替えの予定があります)を展観して、桃山時代から江戸時代にわたる小袖の時代絵巻を繰り広げます。まさに京都でしか起こりえない奇跡です。ぜひお楽しみください。
(京都文化博物館HPより)
http://www.bunpaku.or.jp/exhi_kosode.html

10/26/2011