杉浦康平・マンダラ発光…ギンザ・グラフィック・ギャラリー

2011年12月1日(木)~12月24日(土)
2007年の東京国際フォーラムでの展覧会「杉浦康平のマンダラ造本宇宙展 マンダラ発光」を再構成。

会期:2011年12月1日(木)~12月24日(土)
休館日:日曜日・休日
時間:11:00〜19:00(土曜日〜18:00)
会場:ギンザ・グラフィック・ギャラリー
http://www.dnp.co.jp/gallery/ggg/access/
入場無料

■ギンザ・グラフィック・ギャラリー
http://www.dnp.co.jp/gallery/ggg/

内容:
ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)の12月は、「杉浦康平・マンダラ発光」を開催いたします。
西洋のデザイン手法を東洋の美意識で組み替えた独自の手法で、他のデザイナーとは位相を異にする、斬新で革新的な作品を世に送りつづけてきたグラフィックデザイナー・杉浦康平氏。その多彩な活動の中でも、とりわけ杉浦氏とスタッフが尋常ならざる情熱を傾けたブックデザインは、「本」というメディアを開かれた実験場ととらえ、文字、紙、インク、印刷、そして造本の可能性に思想性を加味した緻密で独創的なデザインに変えて、日本のみならず、世界に影響をあたえてきました。
今回の展覧会に展示されるのは、杉浦氏が手がけた膨大なブックデザインの作品群の中でも、格別の光彩を放ち、その系譜の頂点に位置する「マンダラ」を主題にした豪華限定本。『伝真言院両界曼荼羅』、『天上のヴィーナス・地上のヴィーナス』、『西蔵<曼荼羅>集成』の3冊のみ。この3冊を主役にすえ、パネル展示と杉浦氏が制作した映像作品を加えています。「日本の密教+イタリア(ルネッサンス)+チベットのマンダラの融和」という杉浦氏独自の発想をもとに開催された「クリエイティブ・ワールドライブ2007」(2007年6月18日—20日、東京国際フォーラム)での「杉浦康平のマンダラ造本宇宙展 マンダラ発光」を再構成し、ご紹介いたします。
幾多の独創的手法に基づく多元的なデザイン宇宙を切り開いてきた杉浦康平氏ならではの、煌めく壮大なマンダラ造本宇宙。ぜひ、五感を開いて感じとってください。
(ギンザ・グラフィック・ギャラリーHPより)
http://www.dnp.co.jp/CGI/gallery/schedule/detail.cgi?l=1&t=1&seq=00000565

11/17/2011