ウメサオタダオ展 -未来を探検する知の道具-…日本科学未来館

2011年12月21日(水)~2012年2月20日(月)
国立民族学博物館初代館長をつとめた梅棹忠夫の知的生産のためのアーカイブズ資料を公開。東京展では、未完の書題『人類の未来』について、各界有識者のコメントを眺めながら、来館者一人ひとりが人類の未来について考えるデジタルコンテンツも追加。

会期:2011年12月21日(水)~2012年2月20日(月)
休館日:火曜日(ただし祝日・冬休み期間は開館)、12月28日~1月1日
時間:10:00〜17:00(入館は閉館30分前まで)
会場:日本科学未来館 1階 企画展示ゾーンa、シンボルゾーン
http://www.miraikan.jst.go.jp/guide/route/
入場料:
大人1000円
18歳以下200円
障害者手帳所持者は当人および付き添い者1名まで無料

■展覧会特設ページ
http://www.miraikan.jst.go.jp/sp/umesaotadao/index.html
■日本科学未来館
http://www.miraikan.jst.go.jp/

内容:
梅棹忠夫氏は、理学博士でありながら、精力的なフィールドワークにより収集した膨大な資料を通して、また多様な分野の知識人との交流、対談を重ねて、独創的な視点から世界を読み解きました。情報整理法を解説しつつ、知的活動とは何かを論じた『知的生産の技術』はロングセラーとなっています。

本展では、『知的生産の技術』ができるまでのカードやメモのほか、国内外でのフィールドワークで用いたノート、スケッチ、日記などを展示。その膨大な知的生産の過程と成果を紹介します。また、東京会場では、梅棹氏の未完の書のタイトルでもあった『人類の未来』について、各界有識者のコメントを眺めながら、来館者一人ひとりが人類の未来について考え、メッセージを書き込むデジタルコンテンツを追加します。

さらに会期中には、シンポジウム「未来を探検する知のバトンリレー」を開催します。梅棹氏が描き出した生態史観をもとに世界の動きを振り返りながら、日本の知を築いた知識人、現在第一線で活躍している専門家、未来を創る学生が、世代を越えて人類の未来について語り合います。

「知の巨人」が今を読み解き、未来を探検した知の道具やその方法が、混迷の時代を生き抜く私たちの羅針盤になることを願っています。
(日本科学未来館HPより)
http://www.miraikan.jst.go.jp/spevent/umesao/

関連情報:
■ウメサオ タダオ展…国立民族学博物館
http://infolib.kobe-du.ac.jp/2011/02/17/44603/

11/21/2011

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