細川家の至宝 〜珠玉の永青文庫コレクション〜…九州国立博物館

2012年1月1日(日)〜3月4日(日)
細川家伝来の品および第16代当主細川護立のコレクションを中心に。

会期:2012年1月1日(日)〜3月4日(日)※会期中展示替えあり
休館日:月曜日(ただし1月2日、1月9日は開館)、1月10日(火)
時間:9:30〜17:00(入館は閉館30分前まで)
会場:九州国立博物館3階特別展示室
http://www.kyuhaku.jp/visit/visit_map.html
観覧料:
一般1300円
高大生1000円
小中生600円
障がい者等とその介護者1名は無料

■九州国立博物館
http://www.kyuhaku.jp/index.html

内容:
細川家は、鎌倉時代から現代まで七百年続く名家であり、江戸時代には肥後熊本藩五十四万石の大名として国を治めました。また、単に長い歴史を有するというにとどまらず、細川藤孝(ふじたか)(幽斎(ゆうさい))、その子忠興(ただおき)(三斎(さんさい))に代表されるように、各代の当主にも、学問、数寄風流(すきふりゅう)の道に長けた人物を得ました。それだけに、同家に伝わる美術品には、武士の表道具である武器、武具はもとより、絵画、書跡、能面、能装束、さらには茶道具にいたるまで、まことに広汎なものがあります。

 永青文庫は、このような細川家ゆかりの文化財を後世に伝えるため、昭和25年(1950)、第16代当主・護立によって設立されました。その内容は多彩で、伝来の美術工芸品や歴史資料のほか、新たに護立の蒐集した禅画や近代絵画、東洋美術などを加え、総点数8万を超える一大コレクションを形成しています。

 本展では、永青文庫の所蔵品を通じて、細川家の歴史と華やかな大名文化を通観(つうかん)するとともに、稀代(きだい)のコレクターであった護立の蒐集品をご紹介いたします。細川家ゆかりの名宝の数々が一堂に会する貴重な機会であり、ぜひともご高覧を賜れば幸いです。
(九州国立博物館HPより)
http://www.kyuhaku.jp/exhibition/exhibition_s26.html

12/01/2011