生誕250年記念展 北斎の富士 冨嶽三十六景と富嶽百景…美術館「えき」KYOTO

2012年1月2日(月・祝)~1月22日(日)
北斎生誕250年を記念し、二大連作「冨嶽三十六景」と『富嶽百景』のすべてを紹介。

会期:2012年1月2日(月・祝)~1月22日(日)※会期中無休
時間:10:00〜20:00(最終日は17時まで、入場は閉館30分前まで)
会場:美術館「えき」KYOTO
http://kyoto.wjr-isetan.co.jp/storeinfo/index.html
入館料:
一般700円
高・大学生500円
小・中学生300円

■美術館「えき」KYOTO
http://kyoto.wjr-isetan.co.jp/floorevent/index_7f.html

内容:
江戸の浮世絵師、葛飾北斎(1760-1849)。90年という生涯のなかで、浮世絵師として活躍した時期はおよそ70年に及びます。その間北斎は、役者絵や美人画、洋風画、歴史画、花鳥画、武者絵、そして摺物、狂歌絵本や読本の挿絵、肉筆画など「浮世絵」における多くの題材を手がけました。しかし、とりわけ北斎の名を不動にしているのは「冨嶽三十六景」46枚連作の存在です。この作品は、発表当時から人気を集め、浮世絵に名所(風景画)のジャンルを定着させる要因となりました。やがて貿易とともにヨーロッパに渡った「冨嶽三十六景」は、現地の芸術家たちによって高く評価されました。「冨嶽三十六景」の刊行が終了すると、北斎はさらに多くの図版を持つ『富嶽百景』に着手しました。『富嶽百景』は半紙本3冊によって構成された絵本です。3冊分102図それぞれに富士をあしらい、故事説話を取り入れた北斎の独創性が見事です。本展は、北斎生誕250年を記念し、全作品に富士をあしらった二大連作「冨嶽三十六景」と『富嶽百景』のすべてを紹介。今回「神奈川沖浪裏」をはじめ4点の保存状態が良い秀作が発見され、今までの作品と色や形式の違いを見比べていただけます。また富士を題材にした他浮世絵師の作品も特別展示し、北斎芸術の新たな魅力を紹介します。
(美術館「えき」KYOTO HPより)
http://kyoto.wjr-isetan.co.jp/floorevent/index_7f.html#hokusai

12/09/2011