魅せられて、インド。――日本のアーティスト/コレクターの眼…福岡アジア美術館

2012年1月21日(土)~3月11日(日)
第一部では日本のアーティスト、デザイナーによるインドをテーマとした表現を紹介。第二部では、日本の個人コレクターが蒐集してきたコレクションを展観。

会期:2012年1月21日(土)~3月11日(日)
休館日:水曜日
時間:10:00〜20:00(入室は閉館30分前まで)
会場:福岡アジア美術館企画ギャラリー(7階)
http://faam.city.fukuoka.lg.jp/use/use_acc.html
観覧料:
一般800円
高大生500円
中学生以下無料

■福岡アジア美術館
http://faam.city.fukuoka.lg.jp/home.html

内容:
インドと日本との間では、近代以降、宗教、思想、文化、芸術など、実に広いジャンルにおいて交流がなされてきました。1964年に個人の海外渡航が自由化されると、多くの若者が日本を脱してインドへ旅するようになり、それ以降現在まで、さまざまな視点で「混沌のインド」に向き合ってきました。そして、近年では、新興経済国としてのインドに高い関心が集まっています。
 「魅せられて、インド。――日本のアーティスト/コレクターの眼」展は、戦後の日本とインドの交流のなかで、日本にさまざまな形で積み重ねられた「インド」を多彩な作品で紹介することにより、日本におけるインドのイメージがどのように形成されてきたか、またそれが現代の日本文化にどのような影響を与えてきたのかを明らかにしようとする展覧会です。
 第一部では、太平洋戦争後、日本のアーティストによるインドをテーマとした表現に焦点をあてます。特に1960年代以降、インドの文化や精神世界へのあこがれが広く見られたことをふまえ、絵画、写真、デザイン、映像など広い視覚表現の諸分野で、日本のアーティストを魅了してきたインドの美意識や造形がどのようなものであり、またそれが日本でどう展開されたのかを探ります。続く第二部では、日本の個人コレクターが蒐集してきた多彩なコレクションを紹介します。インドに頻繁に足を運び続ける市井のコレクターが、各々の美意識やこだわりのもとに集めてきた絵画、印刷物、民芸品など、これまで一般公開されることのなかった秘蔵コレクションを公開します。
(ここでいうインドとは、「インド亜大陸」の意)
(福岡アジア美術館HPより)
http://faam.city.fukuoka.lg.jp/cgi-bin/exhibition/exhibition.cgi?eid=10745

01/10/2012