フィンランドのくらしとデザイン-ムーミンが住む森の生活展…青森県立美術館

2012年4月7日(土)〜6月3日(日)
『ムーミン』の挿絵原画のほか、代表的なデザイナーらの作品を展示し、フィンランドのライフスタイルとデザインを紹介。

会期:2012年4月7日(土)〜6月3日(日)
休館日:5月14日(月)
時間:9:30〜17:00 (6月1日〜3日は18時まで、入館は閉館30分前まで)
会場:青森県立美術館企画展示室
http://www.aomori-museum.jp/ja/access/
入場料:
一般1200円
高大生700円
小中生300円
心身に障がいがある方と付添者1名は無料

■展覧会HP
http://www.finland-design.com/
■青森県立美術館
http://www.aomori-museum.jp/ja/

内容:
フィンランドの森に住むトロール(妖精)の「ムーミン」は、画家・作家のトーヴェ・ヤンソンが生み出した童話『ムーミン』シリーズの登場人物です。ムーミンが家族や友人と一緒に森で暮らし、厳しい自然環境の中で自由と冒険の精神を育んでいくこの物語は、フィンランドの風土やライフスタイルを学ぶための良きバイブルでもあります。
トーヴェ・ヤンソンが生涯を過ごした20世紀、フィンランドのモダンデザインは、「全ての人々にとって、あらゆる観点から良いデザイン」を追及し、世界に大きな影響を与えました。その根底にあるのは『ムーミン』に描かれたような、「人間と自然との共存」や、「家庭や地域コミュニティでの相互扶助」を重視する、フィンランドの伝統的かつ本質的なライフスタイルに他なりません。
本展では、トーヴェ・ヤンソンの手による『ムーミン』の挿絵原画を展示し、その物語をとおして、フィンランドのライフスタイルについて紹介します。そして、フィンランド人の心の原点である神話的叙事詩「カレワラ」を題材に描いた画家アクセリ・ガレン=カレラや建築家エリエル・サーリネンの作品を通して、フィンランド近代芸術の根幹であるナショナル・ロマンチシズムを俯瞰し、その基礎の上に花開いたフィンランドの国民的建築家・デザイナー、アルヴァ・アアルトの家具やカイ・フランクの食器、マリメッコ社のテキスタイルなど20世紀のデザイン、さらにはエコハウス・プロジェクトなど、現在の公共デザインでの取り組みを紹介し、現代フィンランドのデザインの社会的意義を探ります。
(青森県立美術館HPより)
http://www.aomori-museum.jp/ja/schedule/info/temporary/513

巡回予定:
2012年4月7日(土) 〜6 月 3 日(日) 青森県立美術館
2012年6月10日(日)〜8月26日(日) 宇都宮美術館
2012年9月1日(土)〜10月8日(月・祝) 静岡市美術館
2012年10月19日(金)〜12月24日(月・祝) 長崎県美術館
2013年 1 月10日(木) 〜3 月10日(日)(予定 ) 兵庫県立美術館

02/02/2012