ユーモアのすすめ 福田繁雄大回顧展…広島県立美術館

2012年2月21日(火) ~3月31日(土)
ポスター・立体作品など約300点で福田繁雄の全貌に迫る過去最大の回顧展。

会期:2012年2月21日(火) ~3月31日(土)※会期中無休
時間:9:00~17:00(2月21日は10時から、金曜日〜19:00、入館は閉館30分前まで)
会場:広島県立美術館
http://www1.hpam-unet.ocn.ne.jp/access/
入館料:
一般1100円
高・大学生700円
小中学生以下は無料
身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、戦病者手帳の提示により本人と介助者(1名)は当日料金が半額
※東日本大震災で避難して来られた方は無料

■広島県立美術館
http://www1.hpam-unet.ocn.ne.jp/

内容:
福田は、身体機能の一部分である「視覚」を基本としたデザインを提唱し、同時に、機能主義、合理主義に傾きつつあった時代の流れにあって「遊び」を重視しました。視覚トリックを積極的に取り入れた大胆でユーモアあふれるそのデザイン性は、ポスターのみならず、絵本や玩具、立体作品など様々な領域を越えて発揮されています。

 ここ広島においても、広島駅南口地下道に設置されている《ハートのタングラム》や、平和を希求するポスター《ヒロシマ・アピールズ》、「’89 海と島の博覧会・ひろしま」におけるグラフィックデザインなどによって、福田の作品は永く親しまれてきました。本展では、そうした縁深い広島ならではの資料・作品も展示いたします。

 なお、「ユーモアのすすめ」とは、福田が感銘を受けたという柳田邦男の著作『言葉の力、生きる力』の一節にある言葉です。本展を通じて、日本のグラフィックデザイン界を牽引した福田繁雄のデザインをお楽しみいただくとともに、「人間すべて『喜怒哀楽』の喜楽で行け」という福田の仕掛けるトリックの中に、私たちが生きるために大切なユーモアのエッセンスをもご堪能いただければ幸いです。
(広島県立美術館HPより)
http://www1.hpam-unet.ocn.ne.jp/special/index.php?mode=detail&id=17

02/14/2012