バナナ・テキスタイル・プロジェクト…多摩美大のエコな取り組み
asahi.comに掲載された「エコプロダクツ2008」の記事の中で多摩美術大学の「バナナ・テキスタイル・プロジェクト」の取り組みが紹介されています。
多摩美術大のブースでは、バナナの繊維を活用したおもちゃや雑貨などを展示した。同大は2000年から「バナナ・テキスタイル・プロジェクト」と銘打って、熱帯地方で大量に廃棄処分されるバナナの茎の繊維を使用し、アクセサリーや布として再利用するプロジェクトに取り組んでいる。地球環境保全とデザイン教育を連携させた試みとして、注目を集めている。 (asahi.comより)
○asahi.com
http://www.asahi.com/eco/TKY200812120126.html
展覧会…氾濫するイメージー反芸術以後の印刷メディアと美術1960’sー1970’s
うらわ美術館で1960年代、70年代の前衛美術をテーマにした展覧会が開かれています。
2008年11月15日(土)〜2009年1月25日(日)
氾濫するイメージ ──反芸術以後の印刷メディアと美術 1960’sー1970’s
1960年代の前衛美術は、現代音楽や舞踏、デザインなど、他のジャンルを横断するように越境し、いわゆる「反芸術」と名付けられました。続く70年代は、素材そのものをそのまま提示する「もの派」や言語や記号を用いた観念的表現である「コンセプチュアル・アート」などを中心に語られることが多いと言えます。それらの表現は総じて禁欲的で、視覚的なイメージの豊かさからは程遠いものでした。…しかし時代と切り結び、それを映し出すヴィジュアルなイメージは、衰退したわけでも無くなったわけでもありませんでした。…本展では1960年代から70年代にかけてのそのようなヴィジュアル・イメージを横尾忠則、赤瀬川原平、粟津潔、中村宏、木村恒久、タイガー立石、つげ義春、宇野亜喜良の作品を通して紹介します。(うらわ美術館HPより)
○うらわ美術館
http://www.uam.urawa.saitama.jp/tenran.htm
展覧会…ドイツ・ポスター1890→1933
宇都宮美術館でドイツ近代ポスターをテーマにした展覧会が開催されています。
2008年11月23日(日)〜2008年12月28日(日)
19世紀末に創刊された美術雑誌『パン』や『ユーゲント』、そして1920年代のバウハウスのグラフィック・デザインは、その当時から日本でもよく知られていました。しかしながら不思議なことに、ドイツにおけるグラフィック・デザインの展開、とりわけポスターの歴史をひもとく展覧会は、これまでわが国で大々的に開催されたことがありませんでした。
これを踏まえて、本展では、19世紀末の「絵画的ポスター」から、写真表現を取り入れた1930年代初頭の斬新な事例まで、ドイツに花開いた近代ポスターの歩み、その特質と魅力を、国内外のコレクションから精選したポスター、チラシ、雑誌、書籍、絵葉書など170点余の名作によって紹介します。(宇都宮美術館HPより)
○宇都宮美術館「ドイツ・ポスター 18
http://u-moa.jp/jp/exhibition/index02.html
教育…学生が企画したオノ・ヨーコ展
学生が企画したオノ・ヨーコ展
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「観客参加型」の5作品
学習院女子大学(東京・新宿区)で、学生たちが企画運営するオノ・ヨーコ「平和の鐘」展が10月下旬から開かれている。作者のコンセプト(概念)を基に学生が展示作品を制作した。先月はオノさんも講演に訪れ、多くの学生と交流した。
同大は今年、短大から4年制になって開学10周年を迎えた。そこで国際文化交流学部の清水敏男教授(美術評論家)が学生と相談し、記念事業として学習院で学んだ先輩にも当たるオノさんの個展を企画した。
「4年前に美術館でオノ・ヨーコ展を見た学生たちの反応がとても良く、オノさんとも『いつかやりましょう』と話していた」と清水教授。学部生と大学院生の約30人が実行委員会を作り、オノさん側の了解も得た。
展示制作、広報、子供向け教育プログラム、関連行事を学生が分担。美術や音楽など文化事業を運営する「アートマネジメント」に関心を持つ学生も多く、貴重な実地体験になった。
○読売オンライン
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20081211-OYT8T00198.htm
安積伸…神戸芸術工科大学プロダクトデザイン学科公開講座
ロンドンを拠点に活躍するデザイナー、安積伸さんが神戸芸術工科大学で公開講義を行う。
安積さんは、もう定番となったバーカウンタチェアLEMをはじめとする椅子にはじまり、カトラリーや電気製品、テーブルウェアにいたるまで、独創的なアイデアとだれもが笑みをうかべるユーモアを併せ持った作品を作り続ける国際的なデザイナー。どこかでお目にかかったプロダクトもあるはず。
日時:12/17/2009…13:00~14:30
会場:神戸芸術工科大学プロダクトデザイン学科講義室(6101)
shin azumi:
http://www.shinazumi.com/
展覧会…純粋なる形象 ディーター・ラムスの時代
サントリーミュージアム天保山で「純粋なる形象 ディーター・ラムスの時代-機能主義デザイン再考」展が開催されています。2008年11月15日(土)〜2009年1月25日(日)。
1955年以来、ブラウン社において40年以上にわたり、500点以上もの製品をデザイン・監修してきたディーター・ラムス。彼の手がけたプロダクトは、機械化大量生産の時代とともに誕生し、ひときわ特別な存在感を放ってきました。本展では、ラムスと彼が率いてきたデザインチームの製品をはじめ、日本初公開のスケッチやプロトタイプ、モックアップなど300点を超える資料により、ラムスのデザイン哲学と20世紀のデザインにおける「モダニズム」や「近代化」の潮流を紹介します。(サントリーミュージアム天保山HPより)
○サントリーミュージアム天保山HP
http://www.suntory.co.jp/culture/smt/gallery/schedule.html
ウェブ上には展覧会を楽しむためのミニ講座も。
琴平プロジェクトこんぴらアート2008虎丸社中が開幕
香川県琴平町で「琴平プロジェクトこんぴらアート2008虎丸社中」が開催されます。2008年12月12日(金)〜14日(日)。彦坂尚嘉、糸崎公朗はじめ総勢21名の作家が参加。主催のギャラリーアルテはアートフェア東京にも出展の実力派。
○プロジェクトHP
http://www5a.biglobe.ne.jp/~Arte2000/exhibition/08toramaru.htm
展覧会…壮麗なる皇帝たち
The Victoria and Albert Museum
2008年12月10日〜2009年3月29日
展覧会名「壮麗なる皇帝たち(Magnificence of the Tsars)」
○日本語の紹介記事はこちら→MODE PRESS
http://www.afpbb.com/fashion/3597745
○V&A
http://www.vam.ac.uk/collections/fashion/tsars/
2008/12/12 第49回 全国大学・高専卒業設計展示会
DESIGN TIDE TOKYO 2008…OPENERSによるレポート
お洒落なウェブマガジン「OPENERS」にDESIGN TIDE TOKYO 2008の特集記事が載っています。会場デザインを手がけた建築家・谷尻誠さんへのインタビューもあり。
○WebMagazine OPENERS
http://openers.jp/interior_exterior/ispecial/desightide_2008.html
文化庁メディア芸術祭…受賞作品を公開
2008年度の文化庁メディア芸術祭の受賞作品が公開されています。
○文化庁メディア芸術プラザ
http://plaza.bunka.go.jp/festival/2008/
アート部門ではインタラクティブな作品が面白そうです。
渡邊 淳司 / 草地 映介 / 安藤 英由樹(日本)「Touch the Invisibles」
展覧会は、下記の通り。
第12回文化庁メディア芸術祭
主催:文化庁メディア芸術祭実行委員会(文化庁・国立新美術館・CG-ARTS協会)
会期:2009年2月4日(水)~2月15日(日)※2月10日(火)は休館
10:00~18:00(金は20:00まで)
会場:国立新美術館(港区・六本木)東京都港区六本木7-22-2
入場料:無料
雑誌…“QUOTATION”
『“QUOTATION”』は世界のクリエイティブジャーナル誌として2008年秋にスタート。速報性には欠けるが押さえるべき情報満載の必読ジャーナルになりそうな予感だ。
「世界の気になるクリエイティブに関するコラムやインタビュー、評論を紹介していこうと思っている。まるまる一冊がクリエイティブ特集号というか。クリエイティブという視点で捉えたら、きっと世の中のものが違うように見えてくると思うんだ。クルマだって、エコだって、クリエイティブな視点から分析することだってできる。見方が違えば紹介の方法も違ってくるはず。写真やデザインでも作品をメインにするのではなくて、できるだけテキストでフォローしていきたい。作品を並べるだけだったら作品集で十分だしね。」(『“QUOTATION”』Editorialより)
第1号をみる限り、写真とテキストのバランス感がいいし、「テキストでフォローする」という姿勢に恥じない内容である。『Pen』や『Casa BRUTUS』のはじめに載っている各都市最新情報の紹介記事だけが雑誌になったような雰囲気で読みやすい。早くも次号が楽しみだ。第2号は1月末刊行予定。
Book…デザイン系雑誌12/03/2008
JDN(ジャパンデザインネット)にはデザイン系の雑誌情報がまとめられています。たまにみて雑誌選びの参考にどうぞ。
『Casa BRUTUS』 -2008 12 / 『日経デザイン』 -2008 12 / 『商店建築』 -2008 12 / 『web creators』 -VOL.85 2009 1月号 / 『Fashion News』 -vol.139 / 『イラストレーション』 -No.175 2009年1月号 / 『car styling』 -2008年 NOVEMBER Vol.187
○JDN
http://book.japandesign.ne.jp/magazine/
新しい時代の図書館研究会…第1回研究交流会を開催
第1回研究交流会「Web2.0時代の図書館の情報発信」
日時:11月12日(水)14:00〜17:30
場所:神戸芸術工科大学クリエイティブセンター2Fプレゼンテーションルーム
施設見学会:13:00〜(図書館、ギャラリー)
懇親会:17:30〜
講演:
大学の環境・資産を活かすために…ウェブ隆盛期における図書館の歩む道
講師:岡本真(ACADEMIC RESOURCE GUIDE編集長)
http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/ARG/
「ウェブで情報発信」の意義…カレントアウェアネス・ポータルの舞台裏から
講師:村上浩介(国立国会図書館関西館図書館協力課調査情報係係長)
http://current.ndl.go.jp/
「WEB2.0時代の図書館の情報発信」というテーマにあわせ、講師の岡本さん、村上さんからは上記の演題をいただき、第1回目の研究交流会の開催となりました。神戸近郊の大学図書館さんの他、東京、名古屋、金沢からなどからもご参加いただきました。今回、最も遠方からの参加となったのは「せんだいメディアテーク」さん。結局、学内学外合わせて約40名程度の交流会となりました。岡本さん、村上さんの素晴らしい講演と参加してくださった皆様のあつい質疑応答のおかげで、理想的な形で研究会をスタートすることができたものと思います。
研究会終了後、講師の先生が講演資料及びご感想をウェブサイトにアップしてくれていますのでぜひご覧ださい。
■ カレントアウェアネス・ポータル
http://current.ndl.go.jp/node/9351
■ ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ブログ版)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20081114



